やることが分かる 診断チャート

FTAを活用するためには、原則、輸出側でFTAのための原産地証明書を準備することが必要です。
FTAの原産地証明書を入手するには、産品の荷姿や利用する協定が採用している証明制度によって、「やること」に違いがあります。

日本からの輸出でEPAを利用したいけど、何をやればよいのか分からない方必見!質問に答えていくだけで、あなたの「やること」が分かります。
「やること」=ゴールを明確にしたうえで、「進め方が分かる フローチャート」の確認に進みましょう。

※日本への輸入のために原産地証明書を入手したい場合や日本からの輸出における輸入者による申告には対応しておりませんので、ご了承ください。

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