※本セミナーは2022年10月6日(木)開催分と同一のセミナー内容です

経済産業省の補助事業として、株式会社東京共同トレード・コンプライアンスは、日本からの輸出における『FTA活用のための原産地証明デジタルツール実証事業』を実施しています。

本セミナーは、FTA活用のための原産地証明において重要なHSコードをテーマとして、第1弾では基礎から学ぶHSコード分類方法、第2弾ではFTAにおけるHSコード原産性の考え方(HS LABとJAFTASⓇの活用術)をご案内いたします。HSコードの分類にお悩みの方やFTA業務のためのHSコード管理にご関心がある方は、是非ご参加ください。

※実証事業版JAFTASをお申込みでない方もご参加いただけます。
※セミナーにて実証事業版JAFTASⓇのお申込みを受け付けいたします。

日時2022年10月25日(火)14:00~15:30
配信Zoomウェビナーによるライブ配信
対象FTAをご活用されている方/活用を検討されている方
FTAにおけるHSコード分類にお悩みの方
内容※2022年10月6日(木)開催分と同一のセミナー内容です

第1弾では、HSコードとは何か、分類に必要なポイントは何か、
どのように実務を進めていくか、HSコード分類の5つのポイントの確認方法を
例題を交えて習得して頂きます。
締切2022年10月19日(水)17:00
料金無料
備考※原則ご視聴される方お一人ずつお申込みください。

[お申し込み方法]                                        
カテゴリ:FTA活用のための原産地証明デジタルツール実証事業                    
目的:【追加開催分】HSコード分類について知りたい                         
申込内容:【10/25追加開催】第1弾 基礎から学ぶHSコード分類方法~HSコード分類の5つのポイント~
をご選択ください。                                       

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